
法令の遵守
変わり続ける航空法や
ルールにしっかりと対応
ドローンの飛行は、航空法により『飛行させる場所』『飛行方法』が定められています。また川沿いや公共の施設などでは、場所ごとのルールが別途決められていて、それぞれ許可が必要になる場合があります。
また、飛行前や飛行後には機体の点検義務が追加されるなど、日々法律によるルールが追加され、業務利用をする業者の中には、すでに情報に追いつけなくなっている方も多いことでしょう。
スカイテックでは、パイロットにドローンのインストラクターを起用。
変わり続ける法律やルールに対して逸脱しないよう、日々情報網を張り巡らせております。


保険加入
万が一の安心のために
保険に加入したドローンを使用
ドローンは、気候や電波、など様々な環境の影響を受けやすいのも事実です。また環境だけではなく、鳥に墜落させられたというケースも多数の報告が上がっております。どんなに事前準備をしていても、車の運転同様に「絶対安全」とは言い切れないのが事実です。
スカイテックでは、そんな万が一に備えて賠償責任保険に加入した機体を使用。お仕事のご依頼先にも負担がないよう備えております。


資格取得
ライセンスを所有した
パイロットが担当します
2022年6月よりドローンは100g以上の機体を飛行させる場合、国土交通省の許可・承認が必要になりました。
私どもが業務に使用する機体はすべて100gを超えるものとなっておりますので、もちろん弊社に所属するパイロット7名はすべて民間ライセンス以上を保有(うち国家資格1等保有者:1名/赤外線建物診断技能士保有者:1名)。
国土交通省の許可・承認を得て業務にあたっております。
